二次審査員

全国各地でクリエイティブに関わっている皆様が審査員をつとめます。

People who are involved in creative on a daily basis all over the country is served as secondary jury.



猪股春香氏

 http://inomataharuka.tumblr.com/

アートコーディネーター。1986年埼玉県生まれ。アーティスト・イン・レジデンスやイベントスペース等の管理・運営、舞台公演の企画・制作等を経て、2013年より(公財)福岡市文化芸術振興財団の事業コーディネーター。2008年~2011年リッジクリエイティブ株式会社(アートコンプレックスグループ)に所属し名村造船所跡地「クリエイティブセンター大阪」や「AIR大阪」のマネージャー、ダンスカンパニー「コンドルズ」の制作を担当。 2012年東京アートポイント計画「三宅島大学」マネージャーを担当。今までにさまざま土地の住民となり「おかみ」としてアーティストや研究者を迎え入れながら、地域の方や場所とつなげている。


海子揮一氏

http://taiwakobo.jimdo.com/

建築家。1970年宮城県生まれ。豊橋技術科学大学建設工学科卒業。建築を宮里龍治氏、デザインと美術を味岡伸太郎氏に学ぶ。風土という特色とそれを超える普遍性を求めて、民俗建築を巡りアジア・ヨーロッパ各国を長く放浪する。帰国後、建築設計の実務に携わる。1級建築士取得後、2000年に海建築事務所を開設。対話を重視した設計手法を元に、主に住宅・店舗のデザインを手がけている。 ハコモノ行政へ反発する住民団体との交流や、地元ホールでの舞台美術やイラストレーションなどのアートワークでの関わりをきっかけに、広場などの公共空間に屋台や火を持ち込むなど住民の手に取り戻す活動である「アート屋台プロジェクト」(宮城県大河原町・2008年-)、震災で失われた表現とコミュニティを回復し、対話の可能性と現地からの声と学びを全国に発信する「一般社団法人対話工房」(宮城県女川町・2011年-)を立ち上げ、人と土地の新しい関わりの場を作り続けている。


加藤舞美氏

1987年愛知県生まれ。学生時代よりNPOの運営に関わりながら、愛知淑徳大学コミュニティコラボレーションセンターの学生スタッフとして大学生のボランティアや団体運営の相談に乗る。2012年より名古屋市市民活動推進センターにて、ボランティアやNPO、協働プロジェクトに関する相談業務、大学生のNPOへのインターンシップ事業、大学ボランティアセンターのネットワークづくり、企業の社会貢献活動の支援など幅広く従事。2016年より名古屋市学生活動共同活動拠点『N-base』連携コーディネーター、NPO法人芸術の広場ももなも理事(2013年〜)、静岡から社会と芸術について考える合宿WS『Think globally Act locally 世界と芸術と足元と』(2012年)や共創シェア空間『Uzmin(うずみん)』のワークショップ型セルフビルドの取り組み(2011年〜2014年)、それぞれのプロジェクトを支えあうコミュニティの運営(2016年〜)を通して、対話から立ち現れる様々な過程を観察中。


熊谷薫氏

1979年川崎市生まれ。東京大学美術史学科修士過程終了後、NYの市立大学に留学し戦後美術について研究、グッゲンハイム美術館でのインターンを経て帰国。東京文化発信プロジェクト室東京アートポイント計画プログラムオフィサーとして、アートプロジェクトの記録調査/アーカイヴ/評価の一連の手法開発を試みた(2012)。現在地域に密着したアートプロジェクトのリサーチを実施しながら、アーカイヴや評価プロジェクトのコーディネートと普及業務に従事している。(事業評価コーディネート事例:札幌国際芸術祭2014、まえばしアートスクール、アサヒ・アート・フェスティバル、劇団協議会)


小島健一氏

https://www.kenichi-kojima.com/

「社会科見学に行こう!」主宰。先端科学研究所や土木工事現場、産業遺産や工場などを、一般向けにテレビ、ラジオ、書籍、WEBなどで紹介しています。またトークライブやサイエンスシートなどを通して、技術者や研究所などの専門家と専門外の人を結びつける活動をしています。また時には「地下の達人」という立場でメディアに出演する事もあります。2015年4月にはブラタモリ長崎編でタモリさんに池島をご案内しました。なお2011年10月から2014年8月末まで、「産業遺産で地域再生」を目標に長崎の離島「池島」に単独で入り込み、地域おこしの従事していました。2014年9月からは長崎大学大学院工学研究科インフラ長寿命化センターにて研究員もしており、長崎の産業遺産や世界遺産候補の協会群などの3DCG化にも取り組んでいました。縁あって今は鹿児島の入来麓武家屋敷に引越し。


櫻井栄一氏

http://viroflay.cocolog-nifty.com/

1975年熊本市生まれ。九州産業大学芸術学部卒業。1999年より展示を始める。2006年渡仏、1年間デッサンを学び、Espace Japonにてパリで個展開催。2009年熊本日日新聞社主催、熊日デザイン賞グランプリ、文部科学大臣賞。熊本市現代美術館、熊本アーティスト・インデックス展出展。2010アートNPOアートスイッチを法人化し、アートの社会化を実践し始める。ショッピングモールでのアートイベント「アートスイッチvol,1~2」(2009~2010 イオンモール熊本)アーティストのアトリエを巡るツアー「アートスイッチバスツアー1st,2nd」(2011,2013)熊本城下町の町屋で展開する演劇、絵画、オブジェクト、写真などジャンルボーダレスな企画「KUMAMOTO 城下町大遊戯2012」アートピースやアーティスト、熊本の歴史や鑑賞者、アートとは普段無関係の協力者など、ひと、こと、ものの関係性をアートを通して緩やかに繋いでいく活動を行っている。


田野智子氏

http://www.heart-art-okayama.net/

NP0法人ハートアートリンク代表(旧称:ハート・アート。おかやま)1961年愛媛県松山市生まれ。小学校教論を経て、岡山県吉備の里能力開発センターのシステム開発にかかわる。主に、岡山県内の障害者施設や高齢者施設、就学前の子どもと親のクラブなどで、創作活動を企画し展開している。表現を通して個々の可能性と社会との接点を見出そうと、1999年NPOの前身の団体を起こし現在に至る。2006年9月より現職。2004年度より「創造性と他者との関係性」をテーマに、障害者とアーティストによるアートリンク・プロジェクトを展開しており、2007年からはフロリダ州セントピーターズバーグのNPOとArtlink展やフォーラムを共同開催し、交流事業を行っている。一方で少子高齢化の進む瀬戸内笠岡諸島での、高齢者との表現を通じた共同研究を継続してきたが、2008年から島で滞在制作を2015年からは「笠岡諸島アートブリッジ」を開催している。学校にアーティストを派遣しワークショップを実施すること、芸術教育の現状調査を行うなど、表現・食・文化という日常をテーマにし。障害の有無や年齢や分野を超えた人々の密接な交流から生まれる新しい価値を地域ごとの特色ある伝承文化との比較を視野に展開している。2010年から3年おきに開催される瀬戸内芸術祭にあわせ「高松アートリンク」を開催し2014年より、高松市内の福祉事業所へ継続的にアーティストを派遣する事業も行っている。2010年「国民文化祭おかやま2010」の実行委員会に加わり、岡山市内でアートプロジェクトを開催。その後も、アーティストレジデンス事業や、県民単位での文化イベントの企画を行っている。


三浦祥敬氏

京都大学総合人間学部卒業。学生時代には、100名以上のボランティアが関わる『TED×Kyoto』のボランティアコーディネーションや芸術と宗教を掛け合わせたアートフェスである『十夜フェス』事務局運営、サンフランシスコにある米国NPOでデザイン思考をテーマにした留学プログラムの企画協力など、学びとアートやデザインを軸に五感を刺激する空間作りをおこなう『Art Network Feast』の共同代表として活動している。2015年度より、音楽、科学、アートなど多領域にわたったクリエイティブコミュニティ創出を専門とするデザインコンサルティングファーム『VDLOCITEE Inc.』に参画。